SEPARATE. ADJUST. PERFORM.

糖質と水分を、
分けて考える。

必要なものは、いつも同じ比率ではない。
水分・電解質と糖質を分ければ、その日の暑さ、運動強度、あなたの発汗に合わせて補給を組み立てられる。

H₂O水分発汗量・気温
Na⁺ナトリウム汗の濃さ
糖質CARBS運動強度・時間
ADJUST
3 VARIABLES
HYDRATION ≠ FUEL   /   ONE RATIO DOESN’T FIT EVERY DAY   /   SEPARATE. ADJUST. PERFORM.   /   
01 — THE PROBLEM

一本にまとめると、
調整できない。

一般的なスポーツドリンクは、水分・糖質・電解質を固定比率で含みます。でも身体が必要とする量は、同じ比率では動きません。

暑くなれば水分は増える。強度が上がれば糖質は増える。汗に含まれるナトリウム濃度には大きな個人差がある。

FIXED RATIO

ひとつのドリンクに固定

暑い日:水分を増やしたい
ボトル1本
水分を
増やす
ボトル2本

糖質まで2倍に。

1本水分Na⁺糖質
2本水分 ×2Na⁺ ×2糖質 ×2
高強度の日:糖質を増やしたい
ボトル1本
糖質を
増やす
ボトル2本

水分まで2倍に。

1本水分Na⁺糖質
2本水分 ×2Na⁺ ×2糖質 ×2
※比率は仕組みを示す概念図です。
VS
KODA STRATEGY

分けて、必要なものだけ調整

暑い日:水分を増やしたい
CARBS
通常時
水分を
増やす
CARBS
ボトルだけ ×2

糖質はそのまま。

暑い日水分 ×2Na⁺糖質
高強度の日:糖質を増やしたい
CARBS
通常時
糖質を
増やす
CARBS
CARBS
CARBSだけ ×2

水分はそのまま。

高強度水分Na⁺糖質 ×2
02 — THREE VARIABLES

3つの必要量は、
別々に変わる。

補給をひとつの数字で考えない。まず、身体からの3つの問いに分解する。

01
H₂O

どれだけ
汗をかく?

水分の必要量は、気温・湿度・運動時間、そして個人の発汗量によって変わる。

気温湿度発汗量
02
Na⁺

汗はどれだけ
塩辛い?

同じ汗の量でも、失われるナトリウム量は人によって大きく異なる。

個人差発汗量順化
03
CARBS

どれだけ
動き続ける?

糖質の必要量は、運動の強度・時間・事前の食事などに合わせて考える。

強度時間目的
水分・電解質糖質を分ける自由に調整できる
03 — REAL CONDITIONS

コンディションが変われば、
補給も変える。

同じ距離、同じ選手でも、今日の正解は明日と違うかもしれない。

34°HOT DAY

暑い日

発汗が増えやすい日。糖質の量に縛られず、水分と電解質を多めに調整する。

12°COOL DAY

涼しい日

発汗が比較的少ない日。水分は控えめに、必要な糖質は運動時間に合わせる。

HIGH INTENSITY

高強度の日

出力が高く、長く動く日。水分とは別に、糖質量を運動強度に合わせて引き上げる。

※ 上記は考え方を示す例です。実際の補給量は運動時間、体格、体調、食事、環境などを踏まえて調整してください。

04 — THE ORIGIN
2003

きっかけは、
ふとした疑問だった。

“なぜ同じ補給が、
すべての人に
同じように働く
考えるのか。”

現場の違和感を、
測定へ。

2003年、KODAの創設者ダリル・グリフィスは、消防活動中に低ナトリウム状態を経験したと記しています。それをきっかけに、発汗とナトリウム損失の個人差を調べ始めました。

彼の資料によれば、これまでに測定した人数は1,600人超。汗のナトリウム濃度は283〜3,084 mg/Lと広く、多くは800〜1,800 mg/Lの範囲でした。

1,600+測定人数
283mg/L 最小値
3,084mg/L 最大値
HARTMANN’S
SOLUTION

点滴のたとえ

ダリルは、医療現場で水分と電解質を補うHartmann’s solution(乳酸リンゲル液)をたとえに挙げます。そこにエネルギー補給を固定比率で混ぜないように、運動中も「水分・電解質」と「糖質」を別々の目的として捉える——それがKODAの発想です。

出典:ダリル・グリフィス「The saline drip analogy」「Separating hydration and calories」。数値・体験は著者による記録です。

05 — BUILD YOUR PLAN

KODAで、
分けて実践する。

難しく考えなくていい。スタートは、ボトルとポケットの役割を分けること。

STEP 1
暑さと気温YOUR Na⁺個人に合わせる

水とナトリウムを、個人に合わせる

その日の気温、運動時間、発汗量と汗のナトリウム濃度を目安に、ボトルの中身を調整する。

MX3 スウェットテストCOMING SOON / LINK SPACE
STEP 2
CARBSCARBSCARBS

ジェルなどを使い、糖質を別に携帯

運動強度と時間に合わせて、必要な糖質量を組み立てる。

KODA ENERGY GEL
STEP 3
±

当日の身体に合わせる

喉の渇き、気候、ペース、胃腸の状態を確認しながら、それぞれを微調整する。

LISTEN. ADJUST. KEEP MOVING.

THE SIMPLE RULE

飲む量を変えても、
糖質量まで変えなくていい。

よくある質問を見る
06 — FAQ

よくある
質問。

糖質と水分を分けるメリットは?

気温や発汗量によって飲む量が変わっても、糖質まで同じ比率で増減させずに済みます。水分・電解質と糖質を、それぞれの目的に合わせて調整できます。

糖質入りドリンクが悪いということ?

いいえ。糖質入りドリンクにも便利な場面があります。KODAが提案するのは優劣の断定ではなく、変化の大きい長時間・高強度の運動において運動中に摂取量を調整できる選択肢です。

ナトリウムはどれくらい必要?

発汗量や汗のナトリウム濃度、環境、食事などで異なります。目安としてはエレクトロライトパウダー1包(ナトリウム440mg)を500mlの水に溶かし、喉の渇きに応じて摂取してください。汗のナトリウム濃度が高い方や攣りやすい方は、2包への調整を検討してください。KODA JAPANでは、MX3を用いたスウェットテストで汗に含まれるナトリウム量を調べることを推奨しています。

MX3 スウェットテストCOMING SOON / LINK SPACE
水だけを飲めばいい?

長時間にわたり多量に発汗する場合は、水分だけでなく電解質やエネルギー補給も考慮します。電解質を補わずに水だけを過剰に摂取すると、体液中のナトリウム濃度が低下し、低ナトリウム血症のリスクが高まる可能性があります。発汗量や運動時間に応じて、電解質も合わせて摂取してください。

YOUR DAY. YOUR SWEAT. YOUR FUEL.

今日の自分に、
ちょうどいい補給を。

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